壁画アートのイベントに呼んで頂き、仙台親子空手約５０名で参加しました。 子ども達は夢中で絵を書いたり、色塗りをしたりとても楽しそうな様子でした。 当日は河北新報社さんからも取材を受けました。主催していただいた仙台商工会議所青年部の皆様ありがとうございました！

空手発祥の地、沖縄にて１０月に「本土返還５０周年記念」として首里城にて空手イベントが開催されました。仙台親子空手にも声がかかり代表として出席してきました。 全国から流派を越えた様々な空手の師範代が集まりました。主催者である沖宮神社の宮司さんは「空手には元々流派はありません。どちらが強い、どちらが正しいではなく自分が信じた先生のもとで空手を真剣に行えば良いのです。空手は元々、神様への祈りです。」とおっしゃっていました。 全国の空手の先生方と交流ができ、沢山のパワーを頂きました。 仙台親子空手も「東北からいじめ、パワハラを無くす」という大きな目標を達成できるよう、改めて気を引き締めて頑張っていきたいと思います。